東海市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会 (第3日12月 5日)
この地域資源にひかりというエッセンスを加え、さらに磨きをかけられるもので、さらに本市議会の議員研修でもお話を伺いました本市出身のふるさと大使であり全国的に有名なイルミネーションデザイナーの芦木さんの監修のもと実施されたひかりプロジェクトは、今後、本市の観光における核となるものであると大いに期待をいたしております。
この地域資源にひかりというエッセンスを加え、さらに磨きをかけられるもので、さらに本市議会の議員研修でもお話を伺いました本市出身のふるさと大使であり全国的に有名なイルミネーションデザイナーの芦木さんの監修のもと実施されたひかりプロジェクトは、今後、本市の観光における核となるものであると大いに期待をいたしております。
3点目として、大池公園の桜の花等を本市出身のイルミネーションデザイナーの監修によりブラッシュ・アップする予定とのことだが、平成30年度のひかりの観光資源創出調査の結果、2019年度の具体的な計画はどのようであるのか。 4点目として、本市の観光資源の1つである大池公園の桜の長寿命化や更新計画の検討を行うに当たっての基本的な考え方及び調査内容はどのようであるのか、以上、4点お伺いいたします。
これらの資源のポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる交流人口の拡大につなげるため、本市出身のイルミネーションデザイナー芦木浩隆氏の監修のもと、大池公園の「春の桜」や「夏の花火大会」、聚楽園公園の「秋の紅葉」に、ひかりと音による要素を加えることで、より魅力あるものへと「ブラッシュ・アップ」をしてまいります。
来年度以降、市制施行50周年に向けての取り組みとして予定されている一流のイルミネーション・デザイナーのお力をお借りしての「ひかり」を用いた魅力創出事業において、そうした市民の不信・不満を払拭するような画期的かつ感動的な事業の実現を要望させていただき、任期最後の一般質問を終わります。以上。 ○議長(井上正人) 以上で、井上純一議員の一般質問を終わります。
また、市民に親しまれている大池公園や聚楽園公園を初めとした都市公園などの魅力を高め、新たな観光資源とするため、東海市出身で、イルミネーション・デザイナーとして、全国的に御活躍をされている芦木浩隆氏の力をお借りして「ひかり」を用いた魅力創出に向けた調査を実施してまいります。